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カンパイ!広島県 ブログ

  • カンパイ!広島県事務局

    投稿日 2017年09月25日

    筆の都、熊野の一大イベント「筆まつり」に行って参りました!


    押井でございます。
    9月23日(土)に熊野町の一大イベント「第83回筆まつり」へ行って参りました!
    広島市内から熊野町へは、広島熊野道路を使って約40分ほどで到着いたします。  
              
    熊野町は、筆の生産量が全国の80%を占める筆の都でございます。
    熊野筆作りの文化は、江戸時代から180年以上の長い歴史があるのはご存知のとおり。
    現在では「書筆」の製法をベースに、「化粧筆」の生産も盛んになり、日本だけでなく海外からも注目されております。
    その化粧筆は、2011年のサッカー女子ワールドカップで優勝した、なでしこJAPANに送られたことで一躍有名になったのでございます。

    1万本の筆通り・筆の市、筆供養など、筆をテーマにした珍しいお祭り

    筆祭りの会場は大きく、3つに分かれております。
    屋台やステージパフォーマンスなどが行われる、熊野中学校の「コミュニティーゾーン」、
    熊野筆の歴史や文化を伝え、企画展や、催し・書道体験を行う筆の里工房の「工房ゾーン」、
    そして、榊山神社の「伝統ゾーン」では、1万本もの筆が飾られ、熊野を代表する筆メーカー約30社が、たくさんの筆を特別価格で販売しております。
    また『筆供養』と呼ばれる、筆づくりのため毛を提供してくれた動物たちへの供養と、使い古されて役目を終えた筆に対する感謝の気持ちをこめて行われる行事もございます。
    熊野町の皆さまが一丸となって「筆づくりへの感謝の気持ち」を表現されておりました。
    これからも世界に誇る筆文化を伝統とともに引き継いでいただきたいと、強く感じさせていただきました。

    ほかでは見ることのできない、圧巻の大作席書

    筆まつりの中でも、ほかでは見ることのできない一大イベントが「大作席書」でございます!
    会場は人だかりで、3列目くらいから手を伸ばしやっとの思いで写真を撮らせていただきました。
    有名な書道家の先生が、20畳の布に巨大な筆で作品を書き上げるのですが、巨大な筆は墨を含みとても重く、持ち上げるのも一苦労だそうでございます。
    一気に書き上げる姿は圧巻でございました!

    家族・友達と楽しめる書道体験やステージも

    さらに書道体験ができる競技大会や、絵葉書のワークショップ、さまざまな団体によるステージパフォーマンスなどもございました。
    当日のステージでは、37年ぶりの広島東洋カープのセ・リーグ連覇を祝して、「それ行けカープ」の応援歌を歌い、ジェット風船を会場に飛ばすシーンも!

    また筆の里工房では11月5日(日)まで「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」の企画展が開催中でございます!
    スタジオジブリの作品の力強いメッセージを書き下ろした書や、普段目にすることのできない手書き資料がたくさん展示されております。

    皆さまもぜひ、熊野町にお出かけくださいませ。

    ☆筆まつり☆
    (URL)http://www.fudematsuri.jp/

    ☆筆の里工房☆
    (URL)http://fude.or.jp/

    【TOPICS】
    尾道はしまなみ海道や猫の細道などいま話題の観光スポットがいっぱい!
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    (URL)http://hiroshima-welcome.jp/kanpai/catstreetview/

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    (URL)http://hiroshima-welcome.jp/hikyo/premium/tour_report/tatara.html/