オンナひとり、
日常エスケープ旅

TOUR NUMBER11

このセルフ旅を教えてくれた人
池田 真莉さん

オーダーメイドウェディングを手がける「Knot -total wedding produce-」代表。「一人だから心地いい。自分の思考をクリアにして新しい日常を迎えられる。そんな旅を作りました」

旅情と美味しいものが
明日へのパワーを生みだす

 宮島へはお昼少し前に到着、ゆるめのスタートがこの旅らしさ。焼き立てのもみじ饅頭の誘惑を振り切り、最初に向かうのは「あなごめし和田」。変わらぬ味を守り続ける人気店です。

お店の前からつながる階段を上がって「牡蠣祝」へ。高台のテラスからは宮島の町並み、その向こうに瀬戸内海が見渡せます。濃厚な味わいの牡蠣のオイル漬けとシャルドネのマリアージュに舌鼓を打ちながら、何も考えない贅沢な時間を。

島内を散策した後は、「Café Lente」のチーズケーキでひと休み。旅のお宿「石亭」では、旬を彩る海・山・里のものと出合える料理を愉しみ、夜更けまでライブラリーでグラス片手に読書。自分自身とじっくり向き合う時間が過ごせます。

 翌朝は広島市内へ向かう路面電車を途中下車、季節の野菜やフルーツをふんだんに使ったスムージーとフルーツサンドを目指して立ち寄る「morning. JUICE STAND」はハズせません。

ビタミンをチャージしたら、広島の町中を散策しながら、名物もみじ饅頭などお土産をセレクト。その後、まだ空は明るいけど「立ち飲み そらや」に行きましょう!

 なぜかドキドキしてしまう、この背徳感がたまりません。私だけ?と思っていたら、みるみるうちにお客さんでいっぱいに。カウンターで隣り合わせた見知らぬ人たちと、いつのまにか何度目かのカンパイ!