日本遺産の「鞆の浦」は古くから「潮待ちの港」として栄え、江戸時代の港湾施設や町並みなどが今もなお残っており、ドラマや映画のロケ地としても使用されています。
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[行ける! ルート1]広島駅から鞆の浦(福山市)へ
[約55分+待ち時間]
広島駅(25分)→ 福山駅(3分)→ 福山駅南口5番バス乗り場(35分)→ 鞆港バス停(3分)→ 鞆の浦
広島駅から、新幹線とバスで鞆の浦へ。災害の影響はなくスムーズに移動できました。
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広島駅
まずは新幹線に乗って福山駅を目指します。今回は東京行きの「のぞみ」に乗車しました。
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福山駅
約25分で福山駅に到着。路線バス乗り場は改札を出て右手方向、南口出口に向かいます。
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福山駅南口 5番バスのりば
福山駅南口のバス乗場5番から路線バスに乗車。バスは、15~20分間隔で運行していて、スムーズに乗り換えできます。
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鞆港バス亭
約35分で終点「鞆港」に到着。バスを降りた瞬間に潮の匂いがします。
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鞆の浦
バス停から3分ほどで鞆の浦のシンボルとも言われる常夜燈の前に到着します。
[行ける! ルート2]広島空港から福山駅へ
[約65分]
広島空港(65分)→ 福山駅
広島空港から福山駅まで直通。リムジンバスだと65分!
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広島空港
福山駅までのリムジンバスの所要時間は約65分。
時刻表はこちらから -
福山駅
直通なので、乗り換えがなくスムーズに移動できます。空港からのアクセスをお考えの方はぜひご利用ください!
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