上下白壁の町並み

生活の中に歴史が息づく
古き良き伝統的な町並み

上下町は、かつては山陰と山陽を結ぶ石州街道の宿場町、江戸時代には幕府の直轄地(天領)になり、その後石見銀山大森代官所の出張(でばり)陣屋としてにぎわった。商店街一帯には、当時の面影を残す土蔵や町屋が並び、その多くが今も店や住居として利用されている。白壁やなまこ壁、格子窓といった昔風情あふれる景観が趣深い。町のシンボルである上下キリスト教会は、旧財閥角倉家の土蔵。旧岡田邸(現在の上下歴史文化資料館)は、明治文豪・田山花袋(たやまかたい)の小説「蒲団」のヒロインのモデルとなった女流文学者・岡田美知代の生家。

上下白壁の町並み

広島県府中市上下町上下(商店街通り一帯)

0847-62-3999(上下歴史文化資料館) 

URL https://www.hiroshima-kankou.com/spot/5383
営業時間 上下歴史文化資料館10:00〜18:00(11月11日〜12月16日冬季時間のため17:00まで)、上下町並みガイド 要申し込み1人2000円
定休日 月曜(ガイド)、12月29日〜1月3日
駐車場 上下歴史資文化料館4台、商店街駐車場40台