高谷山 霧の海展望台

幻想的で美しい霧の海を
日常的に見られる奇跡の土地

霧の海なんて、「ごく早朝に、高い山を登らないと」見られない景色で、ナマケモノ体質の私には無縁だと思っていた。三次(みよし)の霧の海を知るまでは。三次市は3本の川が集まる盆地で、寒い季節は日常的に霧の海が発生しやすいという。「私でも見られそう」。思い立って2月のある日、三次市を目指した。日の出前に市街地から車でわずか20分ほどの「高谷山 霧の海展望台」へ。日の出が迫り、私は一面の景色に釘づけになった。盆地全体が霧に覆われ、山々が浮かび上がって見える。日が昇るにつれ、霧の海はオパールのように色を変えた。「たった一回の挑戦で見られるなんて!」。ナマケモノから生まれ変われたような、妙に大きな達成感がこみ上げた。

高谷山 霧の海展望台

広島県三次市粟屋町

0824-64-0066(三次市観光交流課) 

URL https://miyoshi-kankou.jp/?p=291
営業時間 見頃の時期:10月中旬〜12月末(条件が良ければ早春まで)で寒暖差がある晴れの日の朝
定休日
駐車場 40台